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先延ばし癖がもたらす弊害と治し方
〜 NLPコーチが詳しく解説 〜

「やらなきゃいけない」と分かっているのに、ついつい後回しにしてしまう(>_<)

そんな先延ばし癖に悩んでいる人は少なくありません。あなたはいかがですか?

 

先延ばしを繰り返すと、締め切りが迫るにつれて焦りや不安を感じるだけでなく、「またやってしまった」、「自分はなんてダメなやつなんだ」などの自己嫌悪や自信の低下にもつながります。

 

さらに積み重なることで、大きな目標の達成を妨げたり、人間関係やキャリアにも影響を及ぼしかねません。

 

実は、この先延ばし癖には、脳の働きや、思考のパターンが深く関わっており、根本から見直すことで改善することが可能です。

 

本記事では、NLPコーチが先延ばし癖のメカニズムをわかりやすく解説し、実践できる治し方を紹介します。

 

ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそも先延ばし癖とは? 

なぜ人は先延ばしするのだろう?

そもそも先延ばし癖とは、本来すぐに取り組むべき作業や課題を、意識的あるいは無意識的に後回しにしてしまう習慣のことです。

単なる一時的な怠けや休息とは異なり、やるべきことを先送りすることで、後で「やらなきゃ」というプレッシャーや、やっていないことによる罪悪感を強め、結果的に行動がますます起こしにくくなるという悪循環を生みます。

 

背景には、不安や失敗への恐れ、完璧主義、モチベーションの低下などが影響している場合が多いです。短期的には、やらない楽さを感じても、長期的には自信の低下や目標達成の遅れにつながりやすいのが特徴です。

先延ばし癖がある人の特徴

先延ばしには、どんな特徴があるのだろう?

一般的には、先延ばし癖のある人には以下のような特徴があると言われています。

・楽観的すぎる

・面倒くさがりで嫌なことから目を背けてしまう

・完璧主義である

・計画を立てるのが苦手である

・ネガティブ思考が強い

 

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

楽観的すぎる

楽観的すぎる人は「なんとかなるだろう」と考え、目の前の課題にすぐ取り組む必要性を軽く見てしまいがちです。

その結果、締め切り直前になって焦り始めたり、質の低い成果物しか出せなかったりすることがあります。

 

ポジティブさは強みですが、度を超えると計画性を欠き、先延ばし癖につながってしまいます。
 

面倒くさがりで嫌なことから目を背けてしまう

面倒だと感じる作業に直面すると「今は気分が乗らない」と逃げる傾向が強い人も、先延ばし癖を持ちやすくなります。

 

脳は「痛みを避け、快楽を求める」習性があります。そのため、目の前の嫌なことを避け、瞬間的な楽さを優先し、行動を後回しにしてしまいがちです。ところがこれを繰り返すと、それが習慣化してしまうのです。

 

その場しのぎでストレスを減らす代わりに、後で大きなプレッシャーに苦しむことが多くなります。
 

完璧主義である

完璧主義の人は「もっと準備してから」「最高の状態でやらなければ」と考え、行動に移すハードルを自ら高めがちです。

 

結果として取り掛かる前に時間ばかりが過ぎ、先延ばしにつながります

 

理想を追う気持ちは向上心の表れですが、現実には「まず着手する」ことが大切であり、完璧さを求めすぎると逆に生産性を落としてしまいます。
 

計画を立てるのが苦手

計画を立てるのが苦手な人は、何から手をつけようかと迷っているうちに行動を先延ばしにしてしまいます。

 

物事の優先順位がつけられず、結果として単にやりやすい重要度の低いことに時間を使ったり、何も進められなかったりするのです。

 

タスクの整理や目標設定が不十分なままだと、仮に計画を立ててもその通りに進まず、慢性的な先延ばし癖につながります。
 

ネガティブ思考が強い

「失敗したらどうしよう」「自分にはできないかもしれない」とネガティブなことばかり考えやすい人も、先延ばし癖を抱えがちです。

 

ネガティブな思考が行動を抑制し、挑戦する前から不安や恐怖で手を止めてしまうからです。

 

後回しにすることで一時的に不安を避けられますが、結局はプレッシャーが強まり、さらに自信を失う悪循環を生みやすくなります

 

以下の記事ではネガティブ思考になってしまう原因やおすすめの対処法を紹介しています。興味がある方はあわせてお読みください。

※ネガティブ思考についての詳細はこちら

 

先延ばし癖があることの弊害 

私、~なのかなぁ

放っておくと先延ばし癖は、以下のような弊害を生みやすくなります。

・成果物の質が悪く、周囲からの評価が下がる

・人間関係の悪化を招きやすくなる

・いつも締切に追われて心理的な負担が大きくなる

・自己肯定感が低下する

 

本章では、それぞれの弊害について詳しく説明します。
 

成果物の質が悪く、周囲からの評価が下がる

先延ばしをすると、十分な準備や確認の時間が取れなくなり、どうしても成果物の完成度が下がってしまいます。

締切に追われる中で仕上げるため、視野が狭くなり、見落としが増えたり、質の低い内容になったりしがちです。

その結果、上司や同僚からの評価も下がり、「この人に任せても安心できない」と信頼を失うことにつながります。

一度失った評価や信用を取り戻すのは時間がかかるため、先延ばしは仕事のチャンス、成長のチャンスを自ら狭めてしまう大きなリスクを抱えているのです。

人間関係の悪化を招きやすくなる

締切や約束を守れないと、周囲に迷惑をかけてしまいます。例えば、提出物の遅れや品質の低さがチーム全体の進行に影響を及ぼしたり、取引先との信頼関係を損ねたりすることがあり得ます。

 

こうした状況が続くと「責任感がない」「信用できない」といった印象を持たれ、人間関係が悪化しやすくなります。

 

特にビジネスの現場では、信頼は成果以上に重視されることも多いため、先延ばしによる小さな遅れや品質の低下が、やがて信頼の失墜へと発展してしまう可能性があるのです。
 

いつも締め切りに追われて心理的な負担が大きくなる

やるべきことを後回しにすると、自分ではそのことを認識しているため「まだ手をつけていない」という不安が常に頭に残り、心が休まりません

 

そして、いざ取り掛かる時には締め切りが迫ってきており、強いプレッシャーの中で作業を進めることになります。その結果、焦りやストレスが増し、仕事だけでなく生活全体の満足度まで下げてしまいかねません。

このような悪循環が続けば、慢性的な疲労感や自己嫌悪を抱え、心身の健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。

先延ばしは結局「やらなければ」というプレッシャーを長引かせるため、精神的に非常に消耗するのです。

 

自己肯定感が低下する

先延ばしを繰り返すと「また今日もできなかった」「自分は意思が弱い」と自分を責める気持ちが強くなり、自己肯定感が低下していきます。

 

本来、能力や可能性があるにもかかわらず、行動に移せない自分に失望してしまい「どうせ自分には無理だ」という思考に陥ることも少なくありません。しかも、それを繰り返すことで、そういった思い込みは強化されていくのです。

 

こうした自己否定の積み重ねは、挑戦への意欲や自信を奪い、さらに先延ばしを助長する悪循環を生みます。

つまり、先延ばしは単なる時間活用の問題にとどまらず、自分を信じる力を弱める大きな要因となってしまい、なかなか自分1人ではそこから抜け出せない状態を作っていってしまいます。


以下の記事では自己肯定感、自己効力感について紹介しています。興味がある方はあわせてお読みください。

※自己肯定感、自己効力感についてはこちらを参照

 

先延ばし癖の治し方 6選

リラックスして
仕事に取り組みたいですね

それでは、ここで先延ばし癖の治し方について見ていきましょう。

ぜひ自分に合ったやり方を日常の中に取り入れてもらえればと思います。

・先延ばしをすることの弊害やデメリットを知り危機感を持つ

・やるべきことをタスクとして細分化し、少しずつ取り組む

・自分の中で早めに締め切りを設定し、そこまでに終わらせる

・とりあえず手をつける

・完璧を目指さず、まずは終わらせることを目指す

・集中して取り組める環境を作る

 

それでは、これらについて、以下で詳しく見ていきましょう。

方法1:先延ばしすることの弊害やデメリットを知り危機感を持つ

先延ばしをしてしまうのは「今はまだ大丈夫」と無意識に思っているからです。

 

しかし、先に挙げたように先延ばしの結果として、締切直前に焦りながら作業をしたり、質の低い成果物を提出して信頼を落としたりすることは少なくありません。

 

さらに「またギリギリになってしまった」という自己否定も重なり、モチベーションを下げる悪循環に陥ります。

 

まずは、こうした弊害やデメリットを自覚することが重要です。

 

このままでは自分に損しかないと危機感を持つことで、行動に向かうエネルギーが生まれます。危機感はプレッシャーではなく、自分を動かすスイッチとして活用できるのです。

 

方法2:やるべきことをタスクとして細分化し、少しずつ取り組む

アメリカのことわざに「象を食べるにはどうすればいい?」「1口ずつ細かくちぎって食べるんだよ」というものがあります。どんなに大きな問題でも、1つずつ着実に解決していくことの大切さを伝える言葉です。

 

「大きすぎる仕事」ほど、人は途方に暮れて先延ばしにしやすくなります。そこで有効なのが、やるべきことを小さなタスクに分解することです。

 

例えば「企画書を作る」という漠然とした仕事を

 ・「目的確認」

 ・「情報収集」

 ・「見出し作成」

 ・「本文執筆」

   、、、

などに細かく区切ると、心理的な負担が減り、取り組みやすくなります。

 

小さな一歩を積み重ねるうちに「ここまで進んだ」という達成感も生まれ、自然とモチベーションも高まります。

 

細分化によって「行動開始のハードル」を下げることこそ、先延ばし防止の基本です。完璧に一気にやるのではなく、分けて進めることでゴールがぐっと近づいてくるでしょう。

 

方法3:自分の中で早めに締め切りを設定し、そこまでに終わらせる

人は本来、締切があるからこそ動ける生き物です。これを「締め切り効果」と言います。

しかし、公式の締切ギリギリを狙うと、トラブルや想定外の出来事に対応できず、大きなリスクになります。

 

そこで有効なのが「自分だけの早めの締切」を設定する方法です。本来の締切よりいくらか前を目標にすることで、余裕を持って仕上げることができるのです。

 

仮に遅れても調整可能になり、安心感につながります。また、早めに終わらせることで「次の改善」や「余裕を持った見直し」ができ、成果物の質も高まります。

 

先延ばし癖を断ち切るには、自分で決めた締め切りを「未来の自分へのプレゼント」と捉えると効果的です。

 

方法4:とりあえず手をつける

先延ばしの大きな原因の1つは「最初の一歩が重い」ことです。

 

しかし、一度取りかかってしまえば案外スムーズに進むケースがほとんどです。実はこれを「作業興奮」と言います。

 

「作業興奮」とは、やる気が出ない作業であっても、一度作業に取り掛かると、脳内でドーパミンなどの物質が分泌され、次第に集中力と意欲が高まって作業に没頭してしまう心理現象のことです。

 

この現象はドイツの精神科医クレペリンによって発見され、やる気が出るのを待つのではなく、まずは小さな作業から始めることで、脳の「側坐核(そくざかく)」が活性化され、作業が進むことがわかっています。

 

そこでおすすめなのが「考える前にまず手を動かす」習慣です。

5分だけでも資料を開いたり、文章の冒頭を書いたりすることで、脳が「もう始めている」と認識し、自然と集中モードに入ります。

 

この方法は「着手の心理的ハードル」を下げる即効性があります。「まだ準備できていないからできない」と思うより、「とりあえずやってみる」を選ぶ方が格段に進みやすいのです。

とりあえず手を付けることが、先延ばし克服のカギです。

 

方法5:完璧を目指さず、まずは終わらせることを目指す

先延ばしをする人の多くに共通するのが「完璧主義」です。

 

理想を高く持つこと自体は悪くありませんが、「最初から完璧に仕上げたい」と思うあまり、なかなか取り掛かれなくなったり、途中で止まったりしてしまいます。

 

そこで大切なのは「まずは終わらせる」ことを優先する姿勢です。完成度は後からいくらでも上げられます。

とりあえず形にすることで、自分の中で達成感が生まれ、改善の余地も見えやすくなるのです。

 

「完璧」ではなく「漸進」をモットーにすることで、行動が格段に軽くなり、先延ばしの連鎖から抜け出せます。

 

方法6:集中して取り組める環境を作る

先延ばしの原因の1つは「気が散る環境」にあります。スマホによるSNSの通知や、興味のあるものが置いてある雑然としたデスクなどは、集中力を削ぐ大きな要因です。

 

締め切りが目の前に迫っているのに、こういった誘惑についつい手が伸びてしまう行動は、「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ばれるものです。これは、あらかじめ自分自身にハンディキャップを負わせ、上手くいかなかった際に外的要因のせいにして自尊心を保つ心理状態を指します。

 

「セルフ・ハンディキャッピング」を起こさせないようにするためには、作業に専念できる環境を意識的に整えることが有効です。

例えば、

・スマホを別の部屋に置く

・作業前にデスクに何も置かないように整理する

・静かな場所やカフェを利用する

・耳栓をする

など。

環境を整えると、集中力が自然と高まり、「やる気を出す」のではなく、ただ「やっている状況」を作れます。

また、集中できる環境は「始めるきっかけ」にもなります。先延ばしを克服したいなら、まずは自分を行動に導く「環境づくり」から始めましょう。
 

先延ばし癖がある自分を変えたいなら
NLPコーチングを受けるのもおすすめ

NLPは、あなたの無意識にアクセスし、
変化を起こさせます

上に挙げた方法を実践することで、先延ばし癖は少しずつ改善されていくでしょう。

 

しかし、先延ばし癖を根本的に直すには、「気合い」や「根性」ではなく、あなたの無意識領域にある、感情や思考のパターンそのものを見直すことが大切です。

 

人の脳は「痛みを避け、快楽を求める」習性があると書きましたが、誰もがこの欲求に勝つことはできません。ただし、短期的な快楽は長期的な痛みにつながることが多く、短期的な痛みは長期的な快楽につながることが多いのです。

 

つまり、今やることで、未来の自分に楽をもたらすことができます。このことを理解していれば、あなたの重い腰も少しは動きやすくなるのではないでしょうか。

 

そして、実際に行動する際に役立つのが、人の無意識領域にアプローチできるNLP(神経言語プログラミング)のスキルです。

 

具体的なスキルは次章で書きますが、NLPを活用することで、先延ばしを引き起こす無意識のパターンを前向きな習慣に変えることが可能です。

 

つまり、NLPを活用したコーチングを受けることで「行動できる自分」に自然と変化していくことができます。

※NLPコーチングとは?

 

先延ばし癖を解消するためのコーチングを受けるなら
ZEAL Consulting academy へ

NLPであなたらしさを取り戻しましょう

もし、あなたが先延ばし癖で悩んでいるとしたら、無意識領域に影響を与え、人の思考パターンや湧き上がる感情をコントロールしていくための実践的な技術がいくつもあるNLPコーチングは、とても効果のあるアプローチかもしれません。

 

例えば、先延ばし癖に効果的なワークの実例を挙げると

まず、 アンカリングです。やる気や集中力が高まったときの感覚を、例えば「深呼吸+手の動き」などに結びつけておくことで、後からその動作をするだけでスイッチを入れられます。やる気に満ちた状態で、すぐに行動に移ることができるでしょう。
 

次に リフレーミングです。例えば「まだ時間があるから今やらなくても大丈夫」という先延ばし思考を「今やれば未来の自分が楽になる」と捉え直すだけで、行動の優先度が変わります。
 

また、面倒くさいと感じるタスクには、スウィッシュパターンを使って「面倒くさい」というイメージを小さくぼかし、代わりに「達成後の爽快感」を鮮明にイメージすることで、脳が快楽を感じ、自然に行動を選びやすくなるのです。
 

さらに、目標設定のスキルを用いて、「具体的に、いつ、どこで、どのように取り組むか」「それを達成すると、何が見えて、何が聞こえて、何を感じるか」等を明確にすると、一気にモチベーションが上がり、実行力が格段に高まります。
 

苦手だと思う仕事に対しては、サブモダリティを変化させることで、苦手に思っていた感覚を、そうでないものに置き換えることもできます。

※下線部にあるNLP用語の説明はこちら
 

そして、先延ばし癖への対応ということを考えると、そもそも相手を目的地に連れていくことをサポートするコーチングは、相性がいい訳です。
 

当社では、全米NLP協会認定トレーナーであり、NLPに熟知したコーチが、あなたが先延ばししてしまう原因を明らかにし、根本的な解決に向けてともに歩んでいくことで、あなたの変わりたいを実現します。

より良い未来に向けて、ともに進んでいきましょう。


先延ばしを解消するためのコーチングに興味のある方は、「こちら

 

まとめ:先延ばし癖は工夫次第で治せる!

 はい、ここまで、「やらなきゃいけない」と分かっているのに、ついつい後回しにしてしまう、そんな先延ばし癖について、

 ・その原因、

 ・先延ばししてしまう人の特徴、

 ・先延ばしによる弊害、

 ・先延ばしから脱する方法

などについて解説してきました。 

先延ばししてしまう原因や弊害を理解し、ここに挙げたような方法を少しずつ試してみて、自分に合ったやり方をやっていけば、短期的には先延ばしせずに取り組める確率が上がっていくでしょう。

 

そしてそれが習慣になれば、あなたは「先延ばし」卒業です(^^)

 

ただし、いずれの方法も習慣になるまでは「努力」と「継続」が必要です。そして、それを1人でやり続けるのは、なかなか苦しいものです。時間もかかります。モチベーションの維持も大変でしょう。

そして、コーチングは、それを解決するための1つの有効な手段です。あなた1人で苦しむのでなく、ときには人の力も借りましょう。 

 

より早く、より確実に、あなたが理想の自分に近づいていくために、NLPコーチングの受講を選択肢の1つに入れてください。

 

「先延ばし」という思考さえ浮かぶ間もなく、あなたがすぐにやるべきことに着手し、いつの間にか集中している、そんな姿をイメージしてください(^^)

 

当社では、体験セッションでNLPコーチングが、どのようなものかを試すこともできます。

あなたからのご連絡をお待ちしています(^^)

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お客さまの声

貴重な時間でした

30代女性 Hさま

仕事とも友人ともコーチとの関りはとても面白かたで自分の苦手や弱いところとか夢や目標など他の人には話せないうな内容がさん詰まていて私にとては貴重な時間した日報つらい…と感じたこともあたけど毎日トミーさんからのコメトが本当にしみで新人に戻うな新鮮な気持ちした

心から感謝しています

40代女性 Nさま

頭の中で考えていることをとりあえず全部言語自分の思い通りの人生を堂々と歩いて行うと思えした。トミーさんとの出会いに心から感ていま私もキラキしたいなあと思いしたありがうございした 

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