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人間関係を改善したい、人前で話すのが苦手、〇〇が怖い、過去のつらい体験から解放されたい、、、など、
NLPを活用してできることなど、あなたに役に立つ情報を提供しています。

緊張したときの対処法10選
〜 即効性があり、自分でできる方法 〜

大切なプレゼンや発表、重要な面接の直前、心臓がドキドキして頭が真っ白!

そんな経験はありませんか?

 

「緊張しないようにしなきゃ」と思えば思うほど、逆に緊張が高まってしまいますが、これは、人の脳の仕組みがそうなっているからなのです。

 

また、緊張そのものは悪いことばかりではありません。ただ、度を超えた緊張は実力を発揮できなくなる原因になります。そんなときに役立つのが「すぐにできる緊張対処法」です。

 

今回は、場所を選ばず数分でできる、実践的な方法を紹介します。ちょっとした工夫で心と体を落ち着かせ、あなた本来の力を引き出しましょう。

 

また、実践心理学のNLPを使って、そのシーンで緊張をまったく感じなくすることも可能です。ここでは、そういったスキルも併せて紹介していきます。

そもそもなぜ人は緊張するのか?

なぜ人はイライラするのだろう?

人が緊張するのは、生存本能に関係しています。私たちの脳は、危険や失敗の可能性を感じると、体を「戦うか逃げるか(Fight or Flight)」モードに切り替えます。

これが自律神経の働きで、心拍数が上がり、呼吸が浅くなり、体は一時的に興奮状態になります。

 例えば、「道を歩いていたら、突然、熊に遭遇した!」そんなシーンをイメージしてもらうとよく分かると思います。体を瞬時に「戦うか逃げるか(Fight or Flight )」モードに切り替えないと命に関わりますね。

 

大事なプレゼンや面接など「失敗できない場面」は、脳にとっては「命の危険」に近い緊張感を生みます。過去の失敗経験や「うまくやらなきゃ」という思いが強ければ強いほど、その反応は強くなるのです。

 

緊張は決して悪いことばかりではなく、集中力を高める役割もあります。ただ、過剰になると頭が真っ白になって思考が停止したり、声が震えたりします。

 

緊張と上手く付き合うポイントは、緊張のメカニズムを知り、この反応をコントロールすること。そのためにも、緊張した自分を責めるのではなく、緊張も必要な現象だということを理解した上で、体と心を落ち着ける方法を知ることが有効です。

 

緊張しやすい人の特徴

仕事で緊張する場面はたくさん存在しますね

一般的に緊張しやすい人の特徴として以下のようなことが言われています。

完璧主義者

・真面目な性格

・五感などの感覚が敏感

・強い ネガティブ思考

・人とコミュニケーションを取るのが苦手

・周囲からの評価を気にしがち

 

これらの特徴がどうして緊張につながるのか、1つずつ見ていきましょう。

 

完璧主義者

完璧を求める人は、常に「失敗してはいけない」という強いプレッシャーを感じています。

 

そのため、人前で話す場面や重要な仕事のとき、ほんの小さなミスも大きな問題に思えてしまいます。結果として、普段以上に緊張してしまうのです。

 

完璧主義は向上心の裏返しですが、同時に「100点以外はダメ」という思考を生みがちで、心を縛ります。

 「合格点でOK」という考え方を持てると、心の負担が軽くなり、緊張も薄れていきます。

 

また、私が学んだNLPでは「完璧主義ほど低い基準はない!」とも言っています。どれだけ準備しても完璧に準備などできないからです。

 

真面目な性格

真面目というのは、とても素晴らしい特性だと思います。かく言う私も真面目な質です。

 

一般的に真面目な人は責任感が強く、与えられた仕事を完璧にこなそうとします。そのため、失敗を恐れやすく、「人に迷惑をかけたくない」という責任感が緊張を増幅させます。

 さらに、細かい部分まで気を配る傾向があるため、様々な事態を考えすぎて不安になることもあります。

 

この慎重さは強みですが、過剰に働くと心に負担をかけます。自分を信じ、「多少のミスがあってもリカバリーできる」という視点を持つことが、緊張を和らげる第一歩です。

 

五感などの感覚が敏感

五感などの感覚が敏感で刺激を受けやすい特性を持つ人のことをHSP(Highly Sensitive Person)と言ったりしますが、このタイプの人は、周囲からの刺激に敏感で、その場の空気や人の反応を強く感じ取ります。

 

そのため、人前での発言や大勢の前での行動は大きなストレスになりやすいタイプです。また、音や視線、相手の表情の変化に過敏に反応するため、心が乱れやすく、緊張が高まります。

 

五感の敏感さは、クリエイティブさや思いやりの深さにつながる長所でもあります。自分がこのタイプだと思う方は、長所としての面も含め、この特性を理解し、周囲の環境も含めて、刺激を減らす工夫をすることが、緊張を抑えるカギとなります。

 

強いネガティブ思考

人は放っておくと、過去の失敗を思い出して後悔したり、起きてもいない未来の出来事を勝手に想像して、不安を感じたりするものです。つまり、ネガティブ思考の人はかなりの割合で存在します。

 

そういう人は「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」と考えがちで、そのシーンを想像して緊張は一気に高まります。

 ネガティブ思考は、まだ起きていない未来に最悪のシナリオを描き、どんどん不安を増幅させます。その結果、心拍数が上がり、体が硬直しやすくなるのです。

 

大切なのは、起きてもいないことを勝手に悪い結果と決めつけず、今できることに集中すること。「自分はしっかり準備しているから大丈夫」と言葉で自分を支えると、緊張は和らぎます。

 

人とコミュニケーションを取るのが苦手

会話や人前で話すなど、コミュニケーションに苦手意識があると、「何を話せばいいのか」「変に思われないか」などと考え込み、緊張が強くなります。

 

さらに、沈黙を恐れたり、相手の反応を過剰に気にしたりすることで、自然な会話がしづらくなります。

 苦手意識を減らすためには、コミュニケーションというのは、自分と相手の共同作業であり、必ずしも自分が100%リードしなければならない訳ではないことに気づくことです。

 

日常の挨拶や短い会話から慣れていって、小さな成功体験を積むことで緊張が少しずつ和らぎます。

 

周囲からの評価を気にしがち

私たちの社会生活において、他人の目を意識するのは自然なことですが、それが過度になると自分の行動がぎこちなくなります。

 

特に自己肯定感が低いなどの場合は、周囲の目が気になります。「人からどう見られているか」「失敗したら笑われるかもしれない」「失敗したら評価が下がるかもしれない」などと気にしすぎると、緊張は増します。

 

このままでは、あなた本来の力を発揮しづらい状態です。評価を完全に気にしないのは難しいとは思いますが、単に「今、自分にできることに集中する」という視点を持つと、緊張は軽減されます。

 

自分でできる!
緊張した時の対処法

緊張しても対処できれば
いいですよね

こまで、緊張しやすい人の特徴を見てきましたが、ここからは、あなたが緊張した時に、そこから抜け出すための方法について紹介していきます。

 

一般的にはこのようなことをすると緊張がほぐれると言われています。

深呼吸する

軽く運動やストレッチをする

好きな音楽を聴く

成功した自分をイメージする

事前にしっかりと準備・練習をしておく

・相手に緊張していることを伝える

・ツボを押す

・自己暗示(おまじない)を通じてポジティブ思考に切り替える

・自分へのご褒美を用意する

・リラックスできる香りを嗅ぐ

 

それでは、これらについて、以下で詳しく見ていきましょう。

 

方法1:深呼吸する

深呼吸は、交感神経の過剰な働きを抑え、副交感神経を優位にするため、心身を落ち着ける効果があります。

 緊張状態では呼吸が浅くなり、酸素が不足し脳がさらに不安を感じる悪循環に陥ります。

 

深呼吸の実践方法は、4秒かけて鼻から息を吸い、4秒間息を止めたままにし、8秒かけて口からゆっくり吐き出す。これを数回繰り返します。

 

特に吐く息を長くすることで、リラックス効果が高まります。即効性があり、どこでもできるシンプルな方法なので、緊張時の第一選択に最適です。

 

方法2:軽く運動やストレッチをする

体を動かすことも即効性のある対処法です。体を動かすことで、緊張時に体内で増えたアドレナリンを消費し、筋肉のこわばりをほぐします。

 

肩回しや首のストレッチ、屈伸など軽い動作で十分です。実践する際は、大きく息を吐きながら体を動かすとより効果的です。緊張で固まった筋肉が緩むと、気持ちも自然にほぐれます。

 

非常に即効性があり、プレゼンや面接前の待ち時間にもできますが、日常的にストレッチ習慣を持っておくとさらに効果が高まります。

 
 

方法3:好きな音楽を聴く

音楽は感情に直接作用し、緊張を和らげる効果があります。

 

自律神経を整え、リラックスできる曲や気持ちを高める曲を選ぶのがポイントです。イヤホンで一曲聴くだけでも落ち着いて心拍数が下がりやすくなります。

 

実践する場合、事前に「マイ落ち着ける曲リスト」を用意しておくと便利です。

 

これも即効性がありますが、日常的に音楽を使って気分をコントロールする練習をしておくと、本番でよりスムーズに効果が出ます。(アンカリング

 

方法4:成功した自分をイメージする

実は人の脳は、現実と非現実の区別がつきません。成功したイメージを思い描くことで、あなたの脳は「もうできている」と錯覚します。この動作を繰り返すことで安心感が強まります。

 

例えば、面接で堂々と話す自分や、発表後に拍手を受ける場面をイメージします。目を閉じて、表情・声のトーン・周囲の反応まで細かく描き、そこに見えるもの、聞こえる音、感じる感情などをリアルに味わうのがコツです。(フューチャーペーシング)

 

これは、イメージトレーニングとして有名なスポーツ選手も実践する効果的な方法です。1回やっただけでは、効果は限られますが、イメージトレーニングを日常的に繰り返すと、本番で自然に自信が湧いてきます。

 

方法5:事前にしっかりと準備・練習をしておく 

「緊張=失敗への不安」なので、準備は最強の不安対策です。

 人前でのプレゼンや試験などであれば、資料や話す内容を何度も確認し、声に出して練習します。本番さながらのシミュレーションが大切です。

 

こうして準備を重ねることで「やるべきことはやった」という安心感が生まれ、人事を尽くして天命を待つ的な心境となり、緊張が和らぎます。

 これは即効性というより習慣型の方法で、時間をかけて備えることが重要です。準備こそ自信を支える最大の要素です。

 

方法6:相手に緊張していることを伝える 

「実は少し緊張しています」などと、自分の心の声を外に出して相手に伝えることで、ずいぶん心が軽くなります。

 緊張を隠そうとしたり、無理やり大丈夫と思い込もうとしたりすると、かえって緊張が高まるからです。

 

この場合、相手も「大丈夫ですよ」と声をかけてくれたりして、そのひと言で安心感が得られます。

 

面接や会議などでも、実際にひと言添えるだけで、その場が和んだりします。

 即効性が高く、人間関係を良好にする効果もあります。

無理に完璧を装うより、正直に打ち明けるほうが自然な信頼を生みます。(ラポール)

 

方法7:ツボを押す 

手のひらや耳などには、緊張を和らげるツボがあります。例えば、手のひらの真ん中にある「労宮(ろうきゅう)」を押すとリラックス効果があります。

 実践する際は、深呼吸しながら3~5秒押して離すを繰り返すことです。血流が良くなり、体の緊張が緩みやすくなります。

 

即効性があり、人前でも目立たずできるので便利です。ツボ押しを習慣化すると、自律神経が整いやすくなり、緊張しにくい体質に近づけます。

 

方法8:自己暗示(おまじない)を通じてポジティブ思考に切り替える 

人の無意識領域は、素直で、繰り返すと定着するという特性があります。

「大丈夫、うまくいく」「自分はしっかり準備してきた」といった言葉を繰り返し心の中で唱えることで、脳がその言葉をだんだん信じていきます。

 

人は言語で心の中にイメージを作り出します。従って、日常的に否定的な言葉を避け、前向きな表現を使うことが大切です。

 

即効性という点では少し弱いですが、日頃からポジティブな言語を使って自己肯定感を高めるようにしておくとさらに効果的です。

 

脳は、自分が発した言葉に引っ張られるため、自分で良い流れを作り出せます。

 

方法9:自分へのご褒美を用意する 

目の前の緊張よりも、「終わったら好きなケーキを食べよう」「終わったら飲みに行こう」など、その後の楽しみに意識を向けることで気持ちが和らぎます。

 

ご褒美は自分が本当に楽しめるものを選ぶことです。この方法は即効性がありますが、同時にモチベーション維持にも役立ちます。

 

過度なプレッシャーを緩和し、「終わった後の楽しみ」というポジティブな未来をイメージ(フューチャーペーシング)することで、緊張を軽減できます。気軽にできる方法です。

 

方法10:リラックスできる香りを嗅ぐ 

香りは嗅覚を刺激し、脳の情動を司る部分に直接働きかけるため、即効性があります。

 ラベンダーやベルガモットなどリラックス作用のあるアロマオイルや、お気に入りのハンドクリームの香りを嗅ぐなどがおすすめです。

 

小瓶やアロマストーンをポケットに入れておけば、どこでも実践できます。このサイトで何度も紹介しているNLPを使ってアンカリングしておくと、香りを嗅ぐだけで「安心モード」に切り替えられます。

 香りの力を使うのはシンプルですがとても効果的です。

 

緊張することは必ずしも悪いことではない!
上手にコントロールすることが大事!

緊張はコントロールできればいいんです

冒頭でもお話ししましたが、実は、緊張することは、必ずしも悪いことばかりではありません。むしろ、適度な緊張は集中力を高め、あなたのパフォーマンスを引き出す力になります。

 

例えば、緊張状態では思考が対象に集中しやすくなり、普段なら見逃してしまうような細部にまで注意を向けられます。その結果、小さなミスを事前に防ぐことができることもあり得るのです。

 以上のことから、ほどよい緊張感を持って物事に取り組むことで、通常より高いパフォーマンスを発揮しやすくなると言えます。

 

しかし、緊張が過度になると逆に思考が固まり、実力を発揮できなくなってしまうことがあるので、大切なのは、緊張を「なくす」ことではなく「上手にコントロールする」ことです。

 

上に挙げた「緊張した時の対処法」を使って、緊張を和らげたり上手くコントロールしていってください。

 しかし、あなたが緊張してしまう根本的な原因があなたの心の奥底に刷り込まれているような場合は、一時的に緊張がほぐれても、また同じようなケースで緊張が再発してしまう可能性があります。

 

そういった場合に有効なのが、NLPを活用したコーチングやセラピーです。NLPには、緊張を感じるシーンを特定し、そのとき感じる五感の感覚を変化させたり、成功イメージを無意識領域にインストールしたりすることで、あなたを緊張の原因から根本的に解放するための具体的なスキルがあります。

 

実は「緊張した時の対処法」にもNLPのスキルを使うことで、さらに効果的に緊張を解消したり、コントロールしたりできるようになるものが存在します。(※青文字部分)

 

NLPコーチングを受けることや、自らNLPを学ぶことは、あなたが緊張を根本的に手放し、緊張と上手く付き合っていける近道とも言えるでしょう。

 

ZEAL Consulting academy のーチングを受けて、緊張をコントロールできるようになろう!

NLPであなたらしさを取り戻しましょう

もし、あなたが同じようなシーンで何度も過度な緊張に悩まされているとしたら、NLPコーチングは、効果のあるアプローチかもしれません。

 以下に、NLPを使った緊張コントロールの具体例を挙げておきます。

 

 1. アンカリングで安心感を引き出す

 アンカリングとは、特定の動作や言葉に、過去にあなたがポジティブだったときの心の状態を結びつけるテクニックです。

 例えば、過去にリラックスできたときの感覚を思い出しながら、体のどこかに刺激を与えます(アンカー)。本番直前、その動作を行うだけで安心感がよみがえります。

 事前にしっかりアンカーを作って強化しておけば、即効性があります。

 

2. リフレーミングで視点を変える

 緊張を「失敗への不安」と捉えると余計に不安感が強くなります。しかし、「緊張している=それだけ本気で取り組んでいる証拠」と考えたらどうでしょう。

 NLPのリフレーミングでは、このように状況の意味をポジティブに変換します。視点を変えることで、同じ現象でも前向きに受け止められ、緊張感がコントロールできるのです。

 

3.サブモダリティ・マッピングアクロスで、緊張したシーンをリラックスシーンに変える

 過去において緊張して失敗したシーンの五感(視覚、聴覚、体感覚)の状態を明らかにし、その要素に変化を与えることで、そのシーンでの緊張自体を感じなくさせます。

 

 4.未来ペーシングで成功をシミュレーションする

 未来ペーシングは、成功した自分をリアルにイメージする方法です。

自分が、発表やプレゼンで堂々と話し、拍手を受けている場面を、リアルに頭の中で繰り返し描くことで、潜在意識に「できる感覚」を植えつけます。

 何度もシミュレーションすればするほど自信が高まり、緊張を感じなくなっていきます。

 

当社では、世界基準の全米NLP協会認定トレーナーであり、NLPに熟知したコーチが、あなたの緊張を解きほぐし、あなたの本来の力を発揮できるよう、リードしていくことができます。

 

「さらにNLPコーチングを詳しく知りたい方は、「こちら

 

まとめ:緊張したときの対処法を身につけて、
大事な場面で堂々と振る舞えるようになろう!

 はい、ここまで、緊張はなぜ起こるのか、緊張しやすい人の特徴、緊張した時の対処法、緊張をコントロールするにはどうしたらいいか、などについて解説してきました。

 ここに挙げたようなことをやっていけば、着実にあなたは「過度に緊張するあなた」から抜け出すことができるでしょう。

 ただし、緊張の原因があなたの心の中だった場合は、なかなか変化することができませんし、その原因に気が付くことも難しいかもしれません。

 そういう場合は、早めにコーチングを受けることを検討してみてください。NLPコーチングは、あなたの成功を加速させるための1つの有効な手段です。

 あなたが過度な緊張から解放され、人前で堂々と発表している、そんな姿が想像できますか?

 

当社では、体験セッションでNLPコーチングが、どのようなものかを試すこともできます。

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