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ネガティブ思考が止まらない方へ
〜 おすすめの対処法6つを紹介 〜

私たちは日常の中で、つい悪い方向にばかり考えてしまうことがあります。

いわゆるネガティブ思考ですね。

 

「なぜあのときあんなことしたんだろう」

「きっと失敗するに違いない」

「また嫌われるかもしれない」

「自分には難しい」

 

そんな思考が繰り返されると、不安や自己否定が強まり、行動する前から気持ちが沈んでしまうことも少なくありません。

 

ネガティブ思考は誰にでも起こる自然な反応ですが、それが常態化したり、止まらなくなったりすると心の負担が増え、仕事や人間関係、日常生活にも影響を及ぼします。

 

大切なのは、ネガティブ思考を無理に消そうとすることではなく、それに気が付いて「上手に付き合い、切り替える」ことです。

 

この記事では、ネガティブ思考が止まらないと感じたときに役立つ具体的な対処法を紹介していきます。自分に合った方法を知って実践することで、心の重荷を少しずつ軽くしていきましょう。

そもそもネガティブ思考とは?

なぜネガティブ思考がわくのだろう?

ネガティブ思考は、反芻思考とも呼ばれ、物事を必要以上に何度も何度も悪い方向へ考えてしまう思考のクセを指します。

 

例えば「ミスをしたら終わりだ」「自分にはきっとできない」「相手に嫌われているに違いない」といった具合に、根拠が薄くても、自分で勝手に否定的な予測や評価をしてしまう傾向です。

 

これは、人間が危険を回避したり、自分が傷つかないようにしたりするために持っている自然な防衛本能の一部でもありますが、度を越して続くと心に大きな負担を与えます。

 

自信を失ったり、挑戦する前から諦めたりすることにつながりやすく、日常生活や人間関係に悪影響を及ぼします。

 

大切なのは「ネガティブだからダメ」と思うのではなく、自分の思考パターンに気づき、柔らかく切り替える手段を身に付けることです。

 

ネガティブ思考になってしまう原因 

ネガティブ思考は誰にでもあるのです

それでは、なぜネガティブ思考に陥ってしまうのでしょうか。

よくあるケースとしては以下の3点です。

・過去の失敗経験やトラウマ

・認知の歪み

・ストレス、疲労

 

それでは1つずつ、詳しく見ていきましょう。

過去の失敗経験やトラウマ

過去に大きな失敗や人から強く否定された経験(トラウマ)があると、その記憶が心に残り、同じような状況に直面したときに「また失敗するのでは」「また否定されるのでは」と無意識に身構えてしまいます。

 

例えば、幼少期の環境や体験が原因で、ネガティブ思考が浮かびやすくなる人もいます。

具体例は以下のとおりです。

⚫︎親から、あなたは劣っているなどといった否定的な言葉をかけられて育った。

⚫︎親や周囲から、優れている兄弟姉妹や友だちと比較して育てられた。

⚫︎人前で失敗をして、笑われたり、からかわれたり、とても恥ずかしい思いをした。

 

幼少時代から、このような経験がある人は、無意識の内に自分に対する否定的な信念を形成してしまいます。その信念があると大人になっても、同じような状況になるたびに不安や恐怖を感じやすくなるのです。

 

このように過去の体験は「自分はダメだ」という思い込みを強化し、ネガティブ思考を生む温床となります。

認知の歪み

NLPコミュニケーションモデルというものを学んでもらえれば分かるのですが、人は外界で起きた出来事をそのまま受け取るのではなく、自分なりの価値観や信念などのフィルターを通して解釈を加えて脳内に保存しています。

 

そうなると、事実としての出来事は1つでも、人によって認知の仕方は全員異なっていることになります。つまり、認知の歪みが必ず起きているのです。この認知の歪みが強い人は「白か黒か」で判断したり、たった一度の失敗を「いつも自分は失敗する」と一般化したりします。

 

そのため、現実以上に物事を悪くとらえてしまい、必要以上に落ち込んだり不安になったりするのです。例えば、上司に一度注意されたことを「自分は無能だ」と極端に結論づけてしまうケースなどがあります。

 

このような認知の歪みに気づき、「本当にそうだろうか?」と一歩引いて考えることで、過度なネガティブ思考を緩和できます。

 

ストレス・疲労

心や体が疲れていると、ネガティブ思考は加速します。脳は疲労すると冷静な判断がしにくくなり、否定的な側面ばかりに目が向きやすくなるのです。

 

例えば、睡眠不足の日は小さな出来事に過敏に反応し、「やっぱり自分はダメだ」と思いやすくなります。ストレスが強いと心に余裕がなくなり、悪い未来を想像して不安に飲み込まれることもあります。

 

休息や気分転換の時間をしっかり取ることで、心身のエネルギーが回復し、前向きな思考を取り戻す土台が整います。

 

ネガティブ思考が止まらない人の特徴

ネガティブ思考に陥りやすい人もいます

ネガティブ思考が止まらない人の特徴には以下のようなことがあります。

・真面目で完璧主義な人

・優しくて思いやりがある人

・繊細な人

・自己肯定感が低い人

・心配性の人

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

真面目で完璧主義な人

真面目で完璧を求める人は、小さなミスや不十分さを許せず、自分に厳しくなりがちです。

 

「ミスをしてはダメだ!」という信念があるため、成果よりも不足している部分ばかりに目を向けてしまいます。その結果、「またミスしたらどうしよう」という不安が強まり、ネガティブ思考にとらわれやすくなります。

 

完璧さを追い求めるのではなく、できている部分に目を向け、「十分できた」と捉え直す視点が大切です。

 

優しくて思いやりがある人

人の気持ちに敏感で思いやりが強い人ほど、「相手を傷つけていないか」「迷惑をかけていないか」などと過剰に気にしてしまう傾向があります。

 

相手の表情や態度を深読みし、もしかしたら「嫌われたのでは」「変に思われたのでは」と勝手に考えて落ち込むことも少なくありません。

 

その優しさは大きな長所ですが、自分を責めやすい面もあります。思いやりを保ちながら「人は自分が思っているほど気にしていない」と意識することが心を軽くします。

 

繊細な人

繊細な人(HSP気質を含む)は、周囲の刺激を敏感に受け取りやすく、他人の言葉や環境の変化を強く意識します。

 

些細な批判や失敗でも深く傷つき、「また同じことが起きたらどうしよう」「そうなる前にやめておこう」と不安を膨らませやすいのが特徴です。

 

繊細さは、人の気持ちを理解する力にもつながりますが、過剰に反応すると心が疲れてしまいます。刺激を適度に遮断し、そこから離れ、安心できる時間や場所を持つことがネガティブ思考を和らげます。

 

自己肯定感が低い人

自己肯定感が低い人は「自分には価値がない」と感じやすく、何か起こるたびに「やっぱり自分が悪い」と解釈してしまいます。

 

成功しても素直に受け取れず、「今回はたまたまで偶然にすぎない」「次は失敗するかも」と考えやすいのも特徴です。この自己評価の低さが、ネガティブな思考のループを生み出します。

 

小さな成功や良い部分に目を向けて「できたこと」を積み重ねることで、徐々に肯定的な視点が育つでしょう。

 

心配性の人

心配性の人は「まだ起きていないこと」を繰り返し考え、不安を膨らませてしまいます。

 

「もし失敗したら」「迷惑をかけたら」「xxが起きたら」と、シナリオを悪いほうに悪いほうに描き、その想像に心が支配されてしまうのです。準備をしっかりする姿勢は強みですが、度が過ぎると行動できなくなります。

 

そもそも心配をすべて消すことはできません。「できることはやった」「あとは成り行きに任せよう」「何か起きても対応できるはず」と線を引く意識が、思考を前向きに整えます。

 

ネガティブ思考が止まらないことで起こりうること 

ネガティブ思考による悪影響

ネガティブ思考(反芻思考)が習慣化すると、心身に様々な悪影響を及ぼす可能性があり、一般的には以下のようなことが言われています。

・抑うつ気分の悪化、常態化
ネガティブな感情を繰り返し体験することで、気分の落ち込みが深刻化したり、常態化したりしやすくなります。

 

・不安感の増大
将来に対する漠然とした不安が強くなると、具体的な恐怖に変わり、日常生活に支障をきたすことがあります。

 

・集中力、記憶力の低下
頭の中がネガティブな思考でいっぱいになり、目の前のことに集中できなくなったり、ミスが増えたりします。

 

・睡眠障害
寝床に入った際に、特にネガティブ思考が活発になり、寝つきが悪くなったり、途中で目が覚めて、眠れなくなったりすることがあります。

 

・問題解決能力の低下
ネガティブ思考は問題解決に向けた建設的な思考を妨げるため、現実の課題に対処する能力が低下します。

 

・身体症状
頭痛、肩こり、食欲不振、倦怠感など、ストレス性の身体症状が現れることもあります。

 

上記のようなことも含め、長期的には、うつ病や不安障害など、心の病の発症リスクを高める可能性も指摘されているため、ネガティブ思考を放置せず、改善・解消に向けて取り組むのが良いでしょう。

 

ネガティブ思考が止まらないときにおススメの対処法6選

ネガティブ思考から抜け出す方法を
試してみましょう

ネガティブ思考の症状が日常的にひどいときには、専門のクリニックなどで治療する必要がありますが、それほど深刻でない場合には、以下の対処法でネガティブ思考を緩和、または、そのループから抜け出すことができます。

 

・ネガティブ思考になるものから注意をそらす

・身体を動かす

・自然に触れる

・マインドフルネス瞑想をする

・思考を客観視する

・物事のポジティブな側面に目を向けるトレーニングをする

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

ぜひ、自分に合う対処法を見つけてください。

 

方法1:ネガティブ思考になるものから注意をそらす

ネガティブ思考が続くのは、頭の中で同じテーマを何度も繰り返し考えてしまう「反芻思考」が原因の一つです。

そんな時には、意識的に注意を別のことに向けるのが効果的。例えば、好きな音楽を聴いたり、趣味に取り組んだりすることで、思考の流れを変えられます。

 

頭の中で渦巻くネガティブな感情にずっと意識を向け続けるのではなく、別の行動を通じて意識を切り替える習慣を持つことが、心を軽くする第一歩になります。

 

方法2:身体を動かす

人の「心の状態」と「体の状態」は、ともに繋がっていて、互いに影響し合っています。従って、体の状態を変えることで、心の状態を変化させることができます。

 

軽い運動は気分転換に非常に有効です。ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレを行うと血流が促進され、脳内に「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやエンドルフィンが分泌されます。これによって自然と前向きな気持ちが生まれるのです。

 

考えすぎて頭が疲れているときこそ、体を動かすことが思考の切り替えになります。運動は習慣化すればするほど効果が持続し、ネガティブループから抜けやすくなります。

 

方法3:自然に触れる

自然の中に身を置くことは、心のバランスを整えるのにとても役立ちます。

 

緑や空、風や鳥の声といった自然の要素には、視覚、聴覚、体感覚を刺激し、人の自律神経を安定させる効果があるといわれています。

 

公園を散歩するだけでも気持ちが落ち着き、頭の中がリセットされやすくなるのです。都市部に住んでいる場合も、観葉植物を部屋に置いたり、自然音のBGMを流したりする工夫が可能です。自然とのつながりを生活に取り入れることで、ネガティブ思考を和らげられます。

 
 

方法4:マインドフルネス瞑想をする

ネガティブ思考が止まらない時、人は現在よりも過去の失敗や未来の不安ばかりに心を奪われています。でも本当に大事なのは「今」です。今に意識を向けていきましょう。

 

マインドフルネスとは「今現在の体験を、ありのまま受け入れる心のあり方」のことです。雑念を持たずリラックスした状態で、評価や判断からも切り離された状態で今に集中します。

 

このマインドフルネスの状態にもっていく手段のひとつがマインドフルネス瞑想です。深い呼吸をしながら数分間だけ自分の呼吸や体の感覚に意識を向けると、思考の暴走を止めることができます。

 

特別な道具も場所も必要なく、隙間時間で取り組めるのが魅力です。習慣として続けることで、心の中に「落ち着ける場所」「落ち着ける状態」を持てるのが大きなメリットです。

 

方法5:思考を客観視する

ネガティブ思考から抜け出すには、浮かんできた考えを「自分そのもの」と結びつけず、客観的に眺める姿勢が大切です。

 

その方法のひとつが「ラベリング」です。たとえば「不安だ」と感じたときに「これは不安の思考その1」などと名前をつけてみると、気持ちに飲み込まれにくくなります。

 

もうひとつは「ジャーナリング」で、頭に浮かんだことを紙に書き出す方法です。書き出すことで考えが整理され、客観的に眺められるようになります。

 

このように、自分の思考と少し距離をとる練習をすることで、心の中の混乱が和らぎ、冷静さを取り戻すことができるのです。

 

方法6:物事のポジティブな面に目を向けるトレーニングをする

ネガティブ思考を手放すには「意識のクセ」を変える必要があります。これはNLPコーチングでは「リフレーミング」と呼ばれており、よく使う効果的な手法です。

 

物事の悪い面に注目しやすい人は、あえてポジティブな側面を探す練習をしてみましょう。例えば、望まない結果が出た時、「失敗と考え落ち込む」ではなく「改善点が見つかったから、次は成長できる」と考え直すなど、様々なシーンでリフレーミングの練習を重ねると、徐々に発想が柔軟になります。

 

最初は意識的に取り組む必要がありますが、続けるうちに前向きな捉え方が自然と身についてくるでしょう。

 

ネガティブ思考が止まらないあなたにお勧めしたいこと 

コーチングはネガティブ思考から
抜け出すのに有効な一手

前章までにネガティブ思考が止まらない時の対処法を説明しました。しかしこれは、ネガティブ思考が浮かんだ時に一時的に気持ちを和らげる「対症療法」でした。

 

もちろんそれも役立ちますが、理想はそもそもネガティブ思考にとらわれにくい自分になること。そのためには、普段の物事の見方や捉え方そのものを変えていく必要があります。

 

実は、物事の見方や捉え方そのものを根本的に変えていくのに効果的な手法の1つが、NLPのスキルを取り入れたコーチングです。まず、コーチとの対話を通じて、自分の思考のクセを整理し、悲観的に傾きがちな見方を、柔軟で建設的な方向に切り替えることができます。

 

また、「失敗=学びの機会」と捉え直したり、前向きな感情状態を引き出すスイッチをつくったりすることもできるなど、多くの実践的な手法であなたの変化をサポートしていくことが可能です。さらに過去のネガティブな体験が原因の場合もセラピーの手法で、とらわれていた感情と決別することができます。

 

その結果、日常の中で自然とポジティブな発想で考えられるようになり、ネガティブループに陥ることが減っていくでしょう。

 

このように、根本的に思考を整え、ネガティブループに陥らないようにしたい方には、コーチングを受けることが大きな力となります。

 

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NLPであなたらしさを取り戻しましょう

ネガティブ思考が強い人にとって、NLPコーチングは単なる気休めではなく、思考そのものをやさしく整えるきっかけになります。

たとえば、失敗や批判を「自分の欠点」と捉えてしまう時には、リフレーミングの技術で「学び」や「改善のチャンス」という新しい意味を見つけていきます。

不安や焦りに振り回されやすい場面では、アンカリングを使って落ち着きや安心感を呼び起こす方法を身につけられるでしょう。

さらに、思考のクセを丁寧に整理していくことで、過度な自己否定から少しずつ距離を取れるようになります。こうした小さな積み重ねが、前向きな気持ちを自然に育て、「挑戦してみよう」という自信へとつながっていくのです。

また、過去の体験がネガティブ思考につながっているようであれば、タイムラインセラピーⓇなどの手法で根本原因を解放することも可能です。

もし今「変わりたい」と感じているなら、その気持ちを大切にしてください。あなたの歩幅に合わせて、無理のないサポートをしていきます。

 

「気づいたらネガティブに考えてしまう…」という習慣は、誰でも変えていけるのです。安心して話せる場から始めてみませんか? NLPコーチングが、あなたの未来をやさしく後押しします。


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まとめ:ネガティブ思考をコントロールして、心の穏やかさを取り戻そう

 はい、ここまで、ネガティブ思考とは何か? ネガティブ思考が湧いてくる原因、ネガティブ思考に陥りやすい人の特徴、ネガティブ思考に陥った際の対処法、コーチングの効果などについて解説してきました。

 

ここに挙げたようなアドバイスや対処法などを実践し続けていただければ、着実にあなたはネガティブループから短時間で抜け出すことができるようになっていくでしょう。ネガティブ思考はコントロールできるのです。

 

そうすれば、あなたの時間もより有効に使えるようになり、より良い人生につながっていきます。

ただし、様々な努力を1人でやり続けるのは、なかなか苦しいものです。時間もかかります。そして、コーチングは、あなたのより良い人生への変化を加速させるための1つの有効な手段です。

 

より早く、より確実にあなたがネガティブ思考を手放すために、NLPコーチングを選択肢の1つに入れてみませんか。

 

ネガティブ思考を手放して、穏やかな心であなたが日々生き生きと活動している、そんな姿をイメージしてください。

 

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